5月からの旬を味わうカフェメニューは、メロンを使ったデザートに!

茨城県は豊富な種類のメロンが栽培されていて、20年連続生産量日本一を誇るメロンの大産地です。

 

プティボアカフェでは、その地場産のメロンを使ったバウムプレートとパフェをご用意しました。

 

バウムプレートは、これから旬を迎えるメロンとチーズインバウムのコラボプレートです。
チーズインバウムフィリング上に、アクセントになるオリジナル配合のクリームチーズを絞り、見た目を華やかに仕上げました。
初夏にぴったりなワインゼリー、パッションソースと合わせてお召し上がりいただきたい、ちょっと大人なデザートです。

メロンは

「イバラキング」、「アンデス」、「クインシー」など、旬を味わうリレー式。

今年だけでも、特長ある旬のメロンをいくつも味わえます。5月のスタート時には、上品な香りと味王様級と言われる「イバラキング」を使います。


パフェは、夏に食べたい逸品です。
グラスの中には、自家製粉米粉を使った米粉バウムMinoriz(みのり)とメロンをまるごと使い、店内で作る拘りのメロンソルベ(シャーベット)。
爽やかなレモンゼリー、パッションソースに良く合います。
この拘りを詰めたグラスパフェは、お子様から大人まで愉しめるように仕上げています。